結果論的男料理

作ってみたら美味しかった・・・を紹介します。量は多め。

【小さな庭の家庭菜園】かぼちゃ

庭のかぼちゃの第1次収穫をしたのですが、少し熟成させているうちにスーパーでの価格が高騰しているようです。

1個600円とか、1/4で200円とかしていますね。

切ったかぼちゃ丸ごと1個を使って、妻にかぼちゃスープを作ってもらいました。
知らないうちに超贅沢なことをしています。

【小さな庭の家庭菜園】かぼすの収穫

お久しぶりです。
仕事とか、仕事とか、夏休みで子供が家ににいるとか・・・でなかなか忙しいものです。心に余裕がないとブログも書けないものですね。

ところで、先日、かぼすを収穫しました。
130個ほどです。
おそらく収穫忘れもあるでしょうが、それは真っ黄色になってくれるのでいずれ発見されるでしょう。

早速、焼き魚に添えたり、炭酸水に絞って入れたりと風味を楽しんでいます。
もう少ししたら、妻がポン酢にする予定です。

家庭訪問

先日、次女の家庭訪問があった。4年前に長女も担任してもらった先生で、長女も楽しみに待ち構えていた。

「姉妹で性格がまったく異なる」らしい。
ただ、長女も「妹が・・・」、次女も「おねえちゃんが・・・」と先生に話しているようで、本当に仲良しだと思う。

「夏休み、何してるの?」
「宿題してる」
「何をやってるの?」
「読書感想文」
と、優等生の返答をした次女だが、
「どんなお話し?」
と聞かれて、
「ママとケンカして家を出て、家に帰るお話し」
と答えたのだが、それは、最初のページと最後のページに書かれていることで、その間のストーリーはどこにいってしまったのだろう?

【小さな庭の家庭菜園】収穫とか七五三の写真とか

次女の七五三の写真撮影をした。
定期的に家族写真を撮れる良い機会でもある。

着物とドレス2着の合わせて3着を着たのだが、その内2着は「乙葉さんデザインの今年の新作」らしい。「これ良いね」と選んだ後に紹介された。
誰のデザインが良いとかそういう話ではないが、《自分が気に入るデザイン》という何らかの統一感があるのだろう。

撮った写真のデータをもらうために、フォトカードなどを次々に追加するという何とも商売上手なシステムだなと毎回思うが、ビジネスモデルとはそういうものだ。

夏休みに入ったことで、次女に収穫のお手伝いをしてもらった。
「今日はインゲン祭り。天ぷらにしてもらうのはコレ。」と、なかなかのサイズのを選抜して母親に頼んでいた。

【小さな庭の家庭菜園】らっきょうの甘酢漬け:2週間経過

試食タイムです。
今年のらっきょうは味が濃いようです。なかなかです。
まだ、酢が尖っている感じで、鷹の爪のピリリ感と合わせてもう少し熟成を待ちたいと思います。