結果論的男料理

作ってみたら美味しかった・・・を紹介します。量は多め。

マロンペースト

先日の日曜日、娘たちに栗ご飯を作って食べさせた。
余った栗を茹で栗にした。
余った茹で栗を妻がマロンペーストにした。

妻の作ったマロンペーストが大人気だった。

そんなにマロンペーストが好きなら、と火曜日に栗を2袋買った。
全部茹でて、中身を取り出したら、 1500グラムあった。
砂糖加えてフードプロセッサーにかけて、牛乳を加えて練って、加熱しながらバターを加えて練った。

冷凍用に200グラムずつ小分けしたら11 個できた。
つまみ食いとか、今日明日の分は別にしているので、全量はもうちょっとあるけど。

かぼすポン酢

かぼすポン酢を作りました。
ひたすらかぼすを絞って、かぼす果汁 1000cc。
そこに醤油を2000cc(薄口500cc、普通の醤油1500cc)。
さらにみりん1000ccを煮切ったものを入れます。

ビンに分けて、乾燥昆布を入れて冷蔵庫に入れて完成です。
3ヶ月で使い切らなきゃならないので、これからしばらくの味付けはかぼす風味になります。

余った果汁は小さな製氷皿で凍らせて保存し、炭酸水に入れて楽しみます。

【小さな庭の家庭菜園】そういえばらっきょう

らっきょうの甘酢漬けは既に完成していて、毎日食べています。
今年はらっきょうの風味がかなり強く、なかなかな出来です。

食事の最中に口に入れると、口の中がすっきりとして、程よい勢いづけになります。ダイエットの敵です。

【小さな庭の家庭菜園】嫁が食べる秋茄子

3週間前に「茄子の切り戻し」を行いました。
枝を1/3程度までバッサリと切り落とします。傷んだ葉を綺麗になくします。
ついでに、スコップでガスガスと根切りをします。
肥料をばら撒いて放置します。
そうすると、茄子は元気になり、再び葉を繁らせます。

ツヤツヤの茄子が再びぶら下がるようになり、これは「嫁のための秋茄子」となります。

真夏の茄子とはひと味違う、濃密な茄子を楽しめます。