結果論的男料理

作ってみたら美味しかった・・・を紹介します。量は多め。

【小さな庭の家庭菜園】庭の様子と収穫

(左上)どんどんカボチャっぽくなっていきます。台風の接近が心配です。 (右上)インゲンの葉にカナブンが止まっています。インゲンの葉を食べているようにも見えますが、カナブンは樹液を舐めるはずですよね。 (左下)次女の育てているアサガオ。満開の…

【小さな庭の家庭菜園】らっきょうの甘酢漬け(甘酢作業)

甘酢漬け作業をしました。 左の写真は、下漬け(左)と甘酢漬け(右)です。 右の写真は、両方とも甘酢漬けの作業が完了した状態です。2週間程度で1回味見をして、たぶんその後もう1週間くらいで食べられるようになると思います。

【小さな庭の家庭菜園】収穫報告

我が家は住宅街の中にあって、庭に面した道は近所の人しか通らない。 大体通る人の顔は分かるし、通っている人もこちらを見知っている。庭が真緑になって、茄子だのインゲンだの・・・あちこちに大葉が勢力を誇示しているだの、最近では、カボチャが目につく…

【子供の食欲が怖い】豚肉巻きご飯

土曜日の昼ご飯に作ってみた。 少し見た目を変えてみるのも面白いかという、単なる思いつきではあった。1本あたり、ご飯1膳分は軽くあるのだが・・・。 「ダイエットしなきゃ」って多少は気にし出した年頃の長女が、「え?2本?食べるよ」・・・あぁ、恐ろ…

【小さな庭の家庭菜園】らっきょうの甘酢漬け(塩抜き)

下漬け1週間です。 この時点で、「塩漬けらっきょう」として保存が利く状態になっています。ゴールは甘酢漬けなので、塩抜きをします。 塩水を流して、真水にします。何度か交換して、数時間放置します。 また、真水に交換して、放置します。 これを一昼夜…

【小さな庭の家庭菜園】収穫をいただく

昨日(土曜日)は、帰宅が遅かった私のために、妻が“軽い夕食”をささっと作ってくれました。・手作りのフランスパンに、ジェノベーゼソースを塗って、オーブントースターで焼いたもの ・茄子(自家製)の煮浸し、インゲン(自家製)を炒めたもの、ショウガを…

【小さな庭の家庭菜園】唐辛子と茄子、その他

唐辛子はこんな感じです。 上に向かって出来ています。 まだ緑色ですから目立ちませんが、真っ赤に色づくと、なかなか壮観です。茄子の調子が良いようです。 “もうちょい”くらいを全部、枝に残していますので、明日もまた結構取れるはずです。写真では伝わり…

【小さな庭の家庭菜園】花屋で華やぐ花ではないけど

毎度おなじみ、カボチャの花。 写真の中に3つの実がある。オクラの莟と花と実。 オクラの花は早朝に開き、しぼんでしまう。決して花瓶の中で部屋を彩る花ではないけれど、生命力を感じさせる美しい花だと思う。・・・決して、その先の美味なる実への通過点…

【自家製バジル】ジェノベーゼソースとペンネ

毎週のように妻とデートをする。 デートと言っても、2時間くらい外出する程度。 ランチを食べるか、スイーツを食べて、ゆっくりおしゃべりして、野菜とかを大量に買い込んで帰ってくる。 それでも、娘達が(本音ではゲームをしたいからなのは分かっているが…

【小さな庭の家庭菜園】茄子を眺めて時間は過ぎる

茄子がこんな感じであちこちぶら下がるようになると、毎日が幸せになります。 最盛期には、10個以上収穫するのが毎日続くのです。茄子料理のレシピをかき集めないと・・・。

【小さな庭の家庭菜園】カボチャとカボス

カボチャが少し大きくなっています。なんとなく縞模様も見えて来ています。 放任栽培なのですが、一切の手入れを拒むかのように自由奔放に成長しています。カボスも今年は順調です。 風が吹くと、ほのかに香り立ちます。

【リクエストにつき2回目】スペアリブ風豚バラブロックの照り照り煮

プロローグ どちらかと言えば、ちょっとした小料理を上品に作ってみたいと思っている。 そっちのほうが、なんとなく格好が良さそうだ。しかし、人生は思ったようにはいかない。 店には、美味しそうな豚バラブロックがあって、2つを買い物かごに入れると、中…

【小さな庭の家庭菜園】収穫のお願いと報告書

朝、次女(小1)あての手紙を書いて仕事に行った。 お気に入りのぬいぐるみを擬人化してお絵描きをしているので、そういった手紙になる。 そして帰宅したら、報告書の手紙が書かれていた。ちなみに、しっかりと最後まで枝で成長していたインゲンは、ホクホ…

【日本一】普通のカレー

最近、カレー粉とガラムマサラを使ったカレーを作っているのですが、子供が全く食べてくれません。そのおかげでゆっくりと妻のお手製パンと一緒に食べられるので、そういうのを狙っているのでもありますけど。

【小さな庭の家庭菜園】赤いトマトと茄子、キュウリ

トマトの“緑の濃さと、それが赤く染まったときの色の深さ”。 鏡のように顔が写る茄子。 手に刺がささるキュウリ。毎朝、優しい気持ちになれるんです。

【小さな庭の家庭菜園】色々な写真

(左上)インゲンがぶら下がっています (右上)唐辛子の花です (左下)パセリです (右下)収穫です

【小さな庭の家庭菜園】らっきょうの甘酢漬け(下漬け)

らっきょうの甘酢漬けの季節が来ました。 収穫が1週間遅れた(天気と多忙につき)ので、痛んでないかと不安だったのですが、大丈夫でした。植えた後すぐに雨が降り、一部、水はけが悪く発芽しなかったので、収穫量に不安があったのですが、どこか計算間違い…

【自家製茄子で作る】茄子とミートソースのチーズ焼き

プロローグ 子供達の夕飯に、妻がミートソースのスパゲッティを作っていた。 そのミートソースの残りを使って、自家製の茄子を活かした料理を作ってみた。手間の掛かる部分は妻で、単に“重ねただけ”で非常に心苦しいのですが、そんな細かいことは置いておい…

【小さな庭の家庭菜園】収穫報告

ちょっとした収穫です。 夏野菜は、少しずつ毎日収穫できるのがとても良いです。 (冬の白菜みたいに3玉ドーンっていうのも迫力はあるけど)インゲンも3本あれば、他の料理にちょこっと入れられますし、重宝してます。大葉は、これでも控えめです。 3倍取っ…

【小さな庭の家庭菜園】成長記

オクラとカボチャです。例年育てているオクラとは異なる品種のを育てています。 例年のは1mを軽く超える丈まで伸びるのですが、今年のは小ぶりなようです。 オクラは下から実ができて、収穫したら、その下の葉を切ってしまいます。 こうやって、上へ上へと伸…

【大人の辛さ】茄子カレー

ちょっと前に、冷蔵庫の中を覗いて、作ったカレーです。 写真が残っていたのですが、そういえばレシピを書き残していませんでした。なので、たぶんこんな感じ系のレシピです。 (最近、本当に短期記憶が残らない。・・・そもそも一瞬でも“記憶領域”に入った…

【小さな庭の家庭菜園】収穫報告

ここ数日の収穫。 まだ、実の付き始めなので、ぱらぱらとした感じです。このちょこっとした量を料理するのは、ある意味“手間”なのですが、子供達には、収穫の感動を感じてもらえる機会でもあるので、大切にしたいものです。

【妻の好評につき】大量のラタトゥイユ

そろそろ携帯電話の2年縛りの期限が切れる。 色々考えるところがあって、携帯会社を変えようかと思っているのだが、正直、“いくらになるのか”が分からない。 こんなに料金が分かりにくい商品は、なかなかないと思う。「docomoのガラケー+softbankのiPhone+…

【小さな庭の家庭菜園】茄子

茄子がこんな感じです。 ここから3日程度でピカピカの肌をもつ完成品になります。穫れたての茄子の肌(あえて皮とは呼ばない)は、しっとりとしているんです。 このしっとり感を覚えてしまうと・・・やはり自分で作りたくなるものです。

【小さな庭の家庭菜園】かぼちゃ

雌花の根元が膨らんでいます。 これがカボチャです。蔓を何本伸ばすのか?ってのが悩みどころなのですが、私は「放任栽培」にしています。 蔓が何本でも伸びてくれっていう態度です。1本の蔓にいくつものカボチャを生らせると、成長が阻害されるので、1蔓…

【娘のお気に入り】チーズ入りとんかつ

プロローグ 土曜日の午前中は、妻が次女を連れて外出し、長女は部活という状態になる。 そこで、私の料理の時間となり、皆が帰ってくる頃の土曜日の昼ご飯は、非常にボリュームのあるものになる。「やっぱり、娘の好きなチーズかな」 ということで、思いつい…

【小さな庭の家庭菜園】中玉トマト

ちょっと色づいて来ました。子供達もめざとく見つけますね。 なんせ、玄関横の一等地の花壇でトマトを作っていますので。 トマトは水を控えます。 そうすると根が広く強く張って、甘みが増すらしいです。 例年、トマトの茎は、固く太く成長して園芸ハサミ程…

【癖になった】茄子の蒲焼き(2回目)

どうでもいいことなんですが、昨日、池袋から乗った山手線が、たぶん“始発”でした。あまりにもどうでもいいことかも知れませんが、日頃あまり電車に乗らない私にとっては、なかなか貴重な体験でした。ちょっとうれしくなってしまったりして・・・。本当にど…

【小さな庭の家庭菜園】いんげんとその天ぷら

次女が大喜びでいんげんを収穫し、妻に天ぷらにしてもらった。 家族でちょっとずつ“今年の初物”を頂いて、残りはすべて次女のものになった。「え?いいの?全部私の?」 当然そうであるという雰囲気の中で、目を大きくして喜びを演技する姿を見て、女の子っ…

【らっきょうの甘酢を使った】茄子の酢醤油炒め

プロローグ 小学1年の次女の宿題。 「下の絵を見て空欄に文字をいれなさい」下の絵は“キリン”。空欄は“わたしは□□□がだいすきです”次女の答えは「うさぎ」。 ただ、妻は「“うさぎ”だって〜かわいい〜」と言っていたし、私も「うさぎのままでもいいやろ」と思…